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導入前のよくあるお問合せ

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他社との違い(優れている点)はどこですか?
●カラーインクジェットプリンタとの相性が大変優れています。
データの処理が速いので、画像を配置した看板も短時間で出力できます。
さらに、画像の切取やぼかし機能、分割印刷機能も備えているので、見る人のイメージ を意識した成果物が速く綺麗に作成できます。
また、柔らかい色合いのボカシ花柄を加えた通夜・告別式を演出する電光看板(ライティング名木)、道行く人の目に留まる道路看板、参列者を集める想い出コーナーなど様々な用途にご利用頂き他社との差別化に役立てて頂いています。
紙・布などインクジェットプリンタに最適なメディアなどトータルでのご提案ができるのも弊社の強みです。


●印刷パターンとプリンタが関連付けされているので、出力のたびにプリンタを選択する 必要がありません。目立ちにくい機能ですが、操作する方のストレスを軽減でき便利と ご評価頂いている点の一つです。
また、印刷パターンについては、導入時にヒヤリングさせて頂き、お客様が必要なパターンを登録させて頂いています。


●外字の数が豊富であること、また、外字作成機能が簡単で高性能であることも高い評価を 頂いている点です。
文字や家紋のアウトラインデータ(点と線のデータ)を、切り取ったり合成したりという処理が思いのままにできる機能以外に、画像データのアウトライン化機能もあり、ロゴ作成なども簡単に行うことができます。
インクジェット機を利用する際の、ランニングコストはいくらですか?
ランニングコスト試算では下記のようになります。


A1版(幅667mm×長さ1356mm) 普通紙フル印刷<はやいモード>
・インク代1.8ml(59円)...EPSON カタログ参照
・普通紙610幅ロール紙1mあたり45円
・59円+45円=114円程度


カッティングシートと比較した場合、コストは高くなります。
しかし、カッティングシートを利用する手間を考えると、トータルコストは少なくて済みます。(カッティングシートを利用する場合、貼ったシートを葬儀後に剥ぐ、糊の付着をシンナーなどで剥ぎ取る、名木が焼けた場合には表面の削り処理が必要など手間がかかります)
インクジェット機を利用しても、水性インクなので雨に弱いのではないですか?
弊社でお薦めして販売しておりますライティングクロス・合成紙などのメディアでは黒・カラーとも雨にも流れない特徴があります。
(顔料系のインクのものを選択して頂ければ、さらに雨に強い成果物が作成できます)
「筆麿3000」を使って、どのようなものを出力されているのか?
「筆麿3000」では、会葬礼状から大断幕まで出力機を変えることで、様々なサイズの出力が可能です。例えば下記のようなものに、利用して頂いています。


・名忌看板作成(大看板)・道路看板 ・花輪札・生花札・盛籠札・会葬礼状文面・想い出コーナースクリーン・その他(日程表、家紋シール、イベント看板など)

  • 成果物紹介
    筆麿を使って作成されたポスターや案内看板などをご紹介。たくさんのアイデアで筆麿をご利用いただいています。

    >>成果物紹介はこちら